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是枝裕和監督 自著を語る(2) 映画監督としての20年|今月の特集1|みんなのミシマガジン
8年がかりで完成した『映画を撮りながら考えたこと』。 最終的に400ページを超える大著となった本書は、... 8年がかりで完成した『映画を撮りながら考えたこと』。 最終的に400ページを超える大著となった本書は、どのようにしてできたのか。 この8年のあいだに監督が経験したことが、本書にも色濃く反映されており、それは同時に、同時代を映し出したものであるにもちがいない。 そんな確信のもと、本書を編集した三島が、司会という形で監督に「あれこれ」訊いてみました(@青山ブックセンター本店 2016年6月19日)。 テレビマンとしてのDNAを年々、感じるようになったという是枝監督。 そんな監督が、「映画」に対してはどのような距離をもってつきあってこられたのか? 今回は、映画監督として映画について語ってもらった。 2016.07.13更新 3日間休んだら不安になった ―― さて、本の中身にも触れたいと思いますが、本書の中で、是枝監督が「いったん映画を撮るのをやめようかなと思っていた」という告白をされたのが個人的
2016/07/13 リンク