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なぜか面白い?トロンボーン、ただ演奏しているだけの動画が話題に。
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トロンボーンと、奏者が1人、そして小型カメラが1台。これだけの機材と出演者で、面白い動画を作った男... トロンボーンと、奏者が1人、そして小型カメラが1台。これだけの機材と出演者で、面白い動画を作った男性がいます。 この男性は、ニューヨーク・フィルハーモニックの第2トロンボーン奏者を務めるデビッド・フィンレイソンさん。YouTubeに1月7日付けで投稿された動画「Trombone Silliness」(//www.youtube.com/watch?v=soDn2puEuL8)の中身は、フィンレイソンさんが悠々とトロンボーンを演奏しているだけです。しかしフィンレイソンさん、このビデオを撮影するにあたり、ちょっとした“仕掛け”を施していました。 それは、トロンボーンの先にあたるU字管(音程調節のためにスライドさせる部分)に小型カメラを取り付け、自分の姿を写すこと。 管が短くなれば顔が超どアップになり、逆に管が伸びればその分、顔とカメラの距離が遠くなります。そのため、画面には演奏中のフィンレイソ