エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
熊本巻、原博実氏ら益城町の避難所でサッカー交流 - J2 : 日刊スポーツ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
熊本巻、原博実氏ら益城町の避難所でサッカー交流 - J2 : 日刊スポーツ
FW巻誠一郎(35)らJ2熊本の選手15人が19日午後、熊本地震で最も被害が大きかった熊本・益城... FW巻誠一郎(35)らJ2熊本の選手15人が19日午後、熊本地震で最も被害が大きかった熊本・益城町の避難所を訪れ、子どもたちとサッカーをした。 この避難所で過ごしている、益城町出身のGK畑がグループラインで呼び掛け、急きょ実現。現地の状況確認のために訪れていたJリーグ原博実副チェアマンも飛び入りした。 施設に隣接したフットサルコートを使い、約1時間一緒に汗を流した。巻は「子どもたちも喜んでくれたけど、僕らも元気をもらいました。地震以来初めてサッカーができて、普段そんなに走らないだろ? ってほど走る選手もいました」と笑って振り返った。 3人の父である巻は「うちの子たちも、ずっと続いている余震や警報におびえて、ストレスを抱えています。子どもはみんなそうなんじゃないですかね」と話す。そんな中、大好きなサッカーを、あこがれのJリーガーとできる。子どもたちが笑顔をはじけさせたのもうなずける。 選手た