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人口減少影響解説インタビュー(前編) / SAFETY JAPAN [インタビュー] / 日経BP社
古田: 私は過去の日本および世界の人口推移を調べ、文明や技術の盛衰、文化や流行、経済活動の変化など... 古田: 私は過去の日本および世界の人口推移を調べ、文明や技術の盛衰、文化や流行、経済活動の変化などが人口の増減と密接な関係があることを見出しました。これを「人口波動説」として発表しましたが、実は近代人工学の開祖、マルサスが1798年に出版した『人口の原理』の中で同様の理論を発表しているのです。私の説はそれを統計学的に証明したものです 私は日本列島には過去5回の波動があったと考えています。 まず第1は約4万年前の「石器前波」(人口は3万人)。第2に紀元前1万年前から始まる「石器後波」(30万)。第3に紀元前300年からの「農業前波」(700万人)。第4に西暦1400年から江戸時代まで含む「農業後波」(3300万人)。そして第5に1830年から現代まで続いた「工業現波」(1億2700万人)です。 これらの5回の波動は日本列島の人口容量の変化を示しています。つまり、いかなる文明が列島の自然環
2013/12/30 リンク