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橋下改革・維新の会と労働運動~最低賃金廃止論と労働組合バッシングの共通点(『POSSE vol.15』)|雑誌『POSSE』ホームページ|NPO法人POSSE
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橋下改革・維新の会と労働運動~最低賃金廃止論と労働組合バッシングの共通点(『POSSE vol.15』)|雑誌『POSSE』ホームページ|NPO法人POSSE
このブログ記事では、2012年5月に発売され、橋下改革を特集して話題を集めた『POSSE』15号の... このブログ記事では、2012年5月に発売され、橋下改革を特集して話題を集めた『POSSE』15号の熊沢誠さんのインタビューを紹介しながら、衆議院選直前に維新の会が公表した「最低賃金撤廃」と、橋下大阪改革の支持を集めるのに貢献した公務員・公務員労組バッシングの共通点について考えたいと思います。 2012年末に行われた衆議院選挙では自民党が圧勝しましたが、比例投票で自民党に次ぐ得票率だったのは、民主党ではなく、橋下徹大阪市長が率いてきた日本維新の会でした。 橋下徹氏が2011年の大阪府知事・市長のW選挙で大阪市長に当選し、大阪維新の会の綱領として掲げられたのが維新八策です。その政策の多くは、公共部門の規制緩和を軸とした市場原理に任せる方向に舵が切られていました。 2012年9月には、橋下徹市長は政党設立の届出を総務相に提出し、日本維新の会が国政政党として正式に発足します。そして、この日本維新の