8歳の息子に伝えた「なんで勉強するのか」ってこと

こんにちは！菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 週末にトライアスロンを控えて駆け込みトレーニングの真っ最中です。ちなみにロードバイクにはほとんど乗れていません。って、あ、完走できなかった時の言い訳をチラつかせる話は全然どーでもいいので、この辺にしますね。 昨日 息子が聞いてきた さてさて昨日、家で晩御飯食べてたら、8歳になる息子が 『進学ってどこまでせなあかんのぉ？』と聞いてきたので 『なんでそんなこと聞くの？』って問いかけたら 『うん。ボク、ずぅっと勉強するんイヤやねん。だから進学とかしたくないなぁって思うねん。』って言うんですね。 『なんで勉強せなあかんの？』 息子の疑問に何て答えてあげたらいいかなぁと思って、ふと自分のことを振り返ってみたんです。確かに僕も学生の時、勉強って嫌いでした。受験勉強や日々の授業や定期テストの勉強とか、ホント嫌いでした(笑)。 その局面 局面は嫌だったけど

[mika-shimosawa]

「勉強した先には素晴らしい人との出会いがある。」確かにそうですね～。名言だな～。

[okomen88]

ステキな見本のようなお父さんだ。

[YuochiroShimizu]

『”勉強”の先には素晴らしい人との出会いがある』そんなことが息子に伝わってると嬉しいなぁって思います。