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使い道のない「CapsLock」キーに「Google日本語入力」で「確定」機能を割り当てる | 教えて君.net
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使い道のない「CapsLock」キーに「Google日本語入力」で「確定」機能を割り当てる | 教えて君.net
キーボードには「なぜこんなキーがあるのか……?」と疑問に感じてしまう、不要なキーが少なくない。その... キーボードには「なぜこんなキーがあるのか……?」と疑問に感じてしまう、不要なキーが少なくない。その筆頭が「CapsLock」キー。タイプしやすい場所にあるのに、使用頻度は極めて低い。このキーに「確定」機能を割り当てて、Enterキーと同じように利用できるようにしよう。 キーボードの左端にある「CapsLock」キー。Shiftキーと同時に押すことで、大文字/小文字を入れ替え、固定して入力できるようになる。しかし、今日では利用する機会は稀で、「役立たずのキー」と感じている人の方が多いはず。 この「CapsLock」に、「Google日本語入力」のキーカスタマイズ機能を使って、「確定」機能を割り当ててみよう。変換中に「CapsLock」を押して、変換候補から文字を確定させる。左手の小指でタイプできるので、右手のEnterキーへと移動する手の動きを省略できるため非常に便利だぞ。 ■ 使い道のない