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株急落、午前10時すぎの売りの正体 「黒い白鳥」140の警戒線 - |QUICK Money World - 株式投資・マーケット・金融情報の総合サイト
30日午前の東京株式市場で日経平均株価は400円安と大幅続落し、節目の2万2000円を一時割り込んだ。イタ... 30日午前の東京株式市場で日経平均株価は400円安と大幅続落し、節目の2万2000円を一時割り込んだ。イタリアやスペインの政治不安が広がり、国内外の投資家から株価指数先物に損失回避を目的とした売りが膨らんだ。株価変動率の急上昇で売りが売りを呼ぶ2月の「VIXショック」と似通うが、前回との違いもある。相場の急変を予想し、一部の投資家は下落への備えを進めていた可能性が高い点だ。 投資家の不安心理を測る指標は2つある。一つは恐怖指数の別名で知られるVIX。もう一つは、めったに起こらない大惨事を意味する「ブラックスワン(黒い白鳥)」を代名詞に持つスキュー指数だ。 VIXは足元の相場状況を反映しやすいのに対し、スキューは投資家のヘッジ需要が高まると上昇するという構造上の違いがある。 米S&P500種株価指数を対象としたVIXとスキュー指数をみると、2月のケースではVIXの上昇がスキュー指数に先行して
2018/05/31 リンク