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一番下のセルの値を表示する−INDIRECT関数・COUNTA関数:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/検索・行列
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文字列をセルアドレスやセル範囲として参照できるようにするINDIRECT関数と、データの個数をカウントす... 文字列をセルアドレスやセル範囲として参照できるようにするINDIRECT関数と、データの個数をカウントするCOUNTA関数を組み合わせることで、表の一番下のセルの値を取得できるようになります。 「=INDIRECT("B" & COUNTA(B:B))」 という数式は、IDIRECT関数に慣れていないとよくわからないかもしれませんが、一度理解できてしまうといくつかある一番下のセルを参照する数式の中で、わかりやすいもののように私は思っています。 ▼サンプルファイル(003419.xls 25KByte)ダウンロード サンプルファイルの「INDIRECT関数・COUNTA関数」シートに上記の完成例を、比較のために、先日ご紹介したINDEX関数とCOUNTA関数を利用した例を「INDEX関数・COUNTA関数」シートにそれぞれ作成してあります。 「導き方」シートのE2:E5セルには「=INDIR