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中絶と避妊の政治学|ディアナ・ノーグレン
著者の略歴-コロンビア大学政治学博士。全米家族計画(ブランド・ペアレントフッド)財団職員 本サイト... 著者の略歴-コロンビア大学政治学博士。全米家族計画(ブランド・ペアレントフッド)財団職員 本サイトは、荻野美穂「中絶論争とアメリカ社会」とか、 榎美沙子「ピル」や松本彩子「ピ ルはなぜ歓迎されないのか」を取り上げてきた。 フェミニズム運動の先蹤者である榎美沙子の「ピル」は別にして、多くの女性陣が書くものには低い評価しかしていない。 その理由は、それぞれを読んでいただくとして、日本人の問題でありながら、今回も外国人の分析に高い評価を与えてしまった。 D・T・ジョンソンの「ア メリカ人のみた日本の検察制度」をはじめとして、我が国の制度などを外国人がきわめて鋭く分析している。 なぜ、日本人は自分の国のことを、突き放して分析できないのだろうか。 松本彩子は「ピルはなぜ歓迎されないのか」のなかで、最初から榎美沙子と<中ピ連>を否定的に見ている。 とても価値中立を旨とする分析とは思えない。 自分を相対
2016/05/15 リンク