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『図書館ねこ デューイ ―町を幸せにしたトラねこの物語』 - エブリディ・マジック-日だまりに猫と戯れ
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『図書館ねこ デューイ ―町を幸せにしたトラねこの物語』 - エブリディ・マジック-日だまりに猫と戯れ
スポンサーリンク 晴れて、風がないと暖かいのだけど…。 明日はお天気くずれるのかな ピンクフロスト(... スポンサーリンク 晴れて、風がないと暖かいのだけど…。 明日はお天気くずれるのかな ピンクフロスト(クリスマスローズ) 開いた 後ろの白っぽい幹は、桜の木 アメリカの図書館ではつとに有名な存在だったらしい デューイ・リードモア・ブックス君。すごい名前ですねぇ(笑) 雑誌やNHKなどでも取り上げられたそうでしたが、 私はこの本で出会いました。彼の写真もいくつか載っています。 (下にあるように、今は、文庫本になっています) 凍える冬の朝、 アイオワ州の小さな町の図書館の返却ボックスから救い出された子猫。 彼の一生は、常に、その時の館長のヴィッキーの図書館での歩みと共にあった。 1988年の出会いから始まった彼の18年は、 ヴィッキーの20年の館長としての年月と重なる。 町の歴史や時代を垣間見ながら、ヴィッキーその人の半生と かけがえのない存在であったデューイの日々が綴られる。 若い兄弟との死別