【ソウルからヨボセヨ】若者は遊び回り、年寄りは面倒な仕事…始発は社会の縮図

年を取ると夜遅くまで飲んだくれることはないので終電にお世話になることはまずない。その代わり趣味の渓流釣りで早朝から山に出かけるので地下鉄の始発にはよく乗る。 ソウル都心の地下鉄環状線である２号線の沿線に住んでいて、近くに大学街兼歓楽街の新村と弘益大前がある。そのせいか始発電車はいつも酒の臭いが残る朝帰りの若い男女でいっぱいだ。徹夜で遊び疲れた彼らは、スマホいじりのほかはくたびれて男女しなだれかかって眠っている。 ところが途中で街はずれに向かう４号線や５号線に乗り換えると今度はジャンパーに野球帽、スニーカーでリュックを背負った初老のくたびれた客が多く乗っている。中小零細系の早朝勤務のおじさんたちで、こちらもほとんど目をつぶって黙然としている。図式的にいえば若者は早朝まで酒を飲んで遊び回り、年寄りは早朝から若者のやりたがらない面倒な仕事をやっているというわけだ。 韓国では若者の失業率が高く雇用

[nice_takenoco]

あっちは若者がサヨク化しているからなぁ。

[mutinomuti]

✖️✖️は〇〇の縮図という人は総じてクズ(´･_･`)

[ilya]

“2018.3.31”