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【世界文化賞】マーティン・スコセッシ氏(演劇・映像部門)「自分が楽しくなかったら何かが間違っている」(1/6ページ)
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【世界文化賞】マーティン・スコセッシ氏(演劇・映像部門)「自分が楽しくなかったら何かが間違っている」(1/6ページ)
個別記者懇談会で取材に応じる演劇・映像部門受賞のマーティン・スコセッシ氏=17日午後、東京・虎ノ... 個別記者懇談会で取材に応じる演劇・映像部門受賞のマーティン・スコセッシ氏=17日午後、東京・虎ノ門のホテルオークラ東京(川口良介撮影) 第28回(2016年)世界文化賞の演劇・映像部門受賞者、マーティン・スコセッシ氏(アメリカ)の合同記者会見での言葉と個別懇談会での主な発言は次の通り。 ◇ 【合同記者会見】 「実に驚いている。ここに来られたこと、この賞を受賞することは光栄だし、生涯の実績を顕彰してもらえるというのはとても刺激的だ。 私はもうすぐ74歳になるが、若い頃は60~70歳になれば知るべきことをすべて知ることができるのではと思っていた。でもそれは間違いだった。まだ何も知らないということを知っただけだった。 知るために学び、理解しようとする手段に芸術があり、そのプロセスにはインスピレーションが必要だと感じている。私は50~55年前から日本にインスピレーションを受けている。映画に関しては