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JR東、「新潟色」39年ぶり復活 信越線などで運行開始 「雪の多い地域でも目立つ」
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JR東、「新潟色」39年ぶり復活 信越線などで運行開始 「雪の多い地域でも目立つ」
JR東日本新潟支社は、昭和30年代後半から50年代にかけて活躍し、通称「新潟色」と呼ばれた赤と黄... JR東日本新潟支社は、昭和30年代後半から50年代にかけて活躍し、通称「新潟色」と呼ばれた赤と黄色のカラーを施した車両を39年ぶりに復活させ、信越線や越後線、弥彦線などで運行を始めた。 当時、首都圏などから転属してきた70系車両を「雪の多い地域でも目立つように」と2色に塗り替えた。新潟地域でしか見られなかったため新潟色と呼ばれ、53年まで運行された。 乗客やファンに懐かしんでもらいたいと、同支社は3両を2色に塗り替え、1月末から定期列車に導入した。新潟色の車両は各線で運行するため、走行する路線や時間帯は日によって異なるという。