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【北ミサイル】「こんな田舎で世界的緊迫」PAC3、中四国4県展開で住民の不安、怒りピーク(1/2ページ)
陸上自衛隊松山駐屯地に配備されたPAC3。住民からはミサイルに対する不安や北朝鮮への怒りの声が上... 陸上自衛隊松山駐屯地に配備されたPAC3。住民からはミサイルに対する不安や北朝鮮への怒りの声が上がった=12日午前、松山市(本社ヘリから、門井聡撮影) 北朝鮮の弾道ミサイル発射に備え、上空を通過する可能性がある中四国4県に12日、航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が展開された。陸上自衛隊の駐屯地には発射機などが次々と到着。周辺の住民らの間では「不測の事態が起こるかも」「北朝鮮は許せぬ」といった声が上がり、ミサイルに対する不安や北朝鮮への怒りがピークに達している。 展開先は出雲(島根)、海田市(かいたいち、広島)、松山(愛媛)、高知(高知)の4駐屯地。高知駐屯地には12日未明から早朝にかけ最初にPAC3部隊が到着し、発射口をさまざまな方向に向ける作業が行われた。 北朝鮮に名指しされていない愛媛県にも配備され、松山市で農業をしている男性(58)は家族で「家の上をミサイルが飛ぶのか
2017/08/30 リンク