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【軍事ワールド】21世紀のいま求められる「戦艦」とは… 「カギは残存性」 過去の遺物が最新鋭に(1/4ページ)
イージスよりも戦艦を-。長らく海軍の主力でありながら第二次大戦で時代遅れの恐竜として滅びの道を辿... イージスよりも戦艦を-。長らく海軍の主力でありながら第二次大戦で時代遅れの恐竜として滅びの道を辿った戦艦(バトルシップ)がいま再び重視されている。原子力潜水艦や空母、イージス艦といった現行の海軍装備だけでは、来るべき作戦には不十分だというのだ。求めるのは戦艦大和や武蔵、独ビスマルクなどが持っていた打たれ強さだという。(岡田敏彦) 戦艦必要論を打ち出したのはシドニー大学のサルバトーレ・バボネス准教授。米外交誌ナショナル・インタレスト(電子版)への寄稿で、中国の接近阻止・領域拒否(A2AD)戦略や南シナ海での島しょの基地化による課題を解決するためには、「未来の戦艦が必要とされる」と強調した。しかし、現代には「戦艦」という艦種は存在しない。まずは、なぜ滅びたかを辿らなければ復活の背景は見えないのだが、滅びるには理由があった。 ドレッドノート 英国が七つの海を支配するきっかけとなったトラファルガー
2018/03/27 リンク