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【生貝直人氏インタビュー】情報社会でいかにルールを作るのか──共同規制、プライバシー、クリエイティブ・コモンズ
『情報社会と共同規制』(勁草書房)では、日本、アメリカ、EUのインターネット政策の制度を比較検討し... 『情報社会と共同規制』(勁草書房)では、日本、アメリカ、EUのインターネット政策の制度を比較検討して論じ、増田雅史弁護士との共著『デジタルコンテンツ法制』(朝日新聞出版)においては、デジタルコンテンツビジネスのインフラとなる法制度の変化を追った、社会情報学の俊英・生貝直人氏。情報社会のビジネスには欠かせないルールについて、周到に論じた2冊を中心に、その研究についてお話を伺った。 イノベーションのためには、政府の規制は少ない方がいいのか? ──ご著書『情報社会と共同規制』では、インターネットで起こる多くの問題に対して、政府と業界団体やプラットフォームを担う企業サイドという公私の力によって行う「共同規制」について論じられています。なぜこのような観点から研究を行おうとなさったのでしょうか? 生貝直人氏(以下、生貝氏)■インターネット上ではプライバシーや著作権の保護、あるいは暴力や性表現などの情報
2012/07/25 リンク