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ギネス世界記録 小川エリカ氏インタビュー:「世界一」をマーケティングでどう活用するか
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ギネス世界記録 小川エリカ氏インタビュー:「世界一」をマーケティングでどう活用するか
1955年に英国で世界記録を集めた本としてスタートした「ギネスワールドレコーズ(ギネス世界記録)」。... 1955年に英国で世界記録を集めた本としてスタートした「ギネスワールドレコーズ(ギネス世界記録)」。現在では20か国語に翻訳され、100か国以上で毎年刊行されており、これまでの販売累計は実に1億3200万冊にものぼる。この書籍を発行している組織が、英国に本社を置くギネスワールドレコーズで、2010年には日本支社となるギネスワールドレコーズジャパンが設立された。ギネスワールドレコーズといえば、まさに“世界記録を集めた本”という言葉がすぐに頭に浮かぶが、現在では企業や地方自治体などが、世界記録への挑戦をマーケティングキャンペーンなどに活用しようという動きが出始めている。ギネスワールドレコーズジャパンの活動内容と実際の活用事例について、同社 日本支社 代表取締役の小川エリカ氏に話を聞いた。 ──はじめにギネスワールドレコーズの活動内容について、簡単にご紹介いただけますか。 元々ギネスワールドレコ