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ハリポタ絶好調のUSJ、田中功取締役が語る客数激増のデータ分析とマーケティング戦略
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ハリポタ絶好調のUSJ、田中功取締役が語る客数激増のデータ分析とマーケティング戦略
西のテーマパークの雄、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が絶好調だ。ここ3年間は入場者数が毎... 西のテーマパークの雄、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が絶好調だ。ここ3年間は入場者数が毎年100万人規模で増加。7月には開業以来最大となる450億円をかけたハリー・ポッターの新エリアもオープンし、2014年度は、開業時の来場者数1102万人を超えて過去最高となるのがほぼ確実な情勢となってきた。しかし、その道のりは決して平坦なものではなかった。USJのV字回復の理由は何だったのか。USJの田中功 取締役が明かした。 2014年で14年目を迎えたUSJ。開業年の2001年は1102万人の来場者数を記録し、華々しいスタートを切った。しかし、翌2002年には食品の品質保持期限切れなどの不祥事が発覚し、来場者数は770万人にまで一気に落ち込んだ。 この状況を改善すべく、2004年6月にはマネジメント体制を変更、2006年にはマーケティング戦略そのものも見直して転換を図った。2007年には