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国内企業のセキュリティ対策調査、内部脅威対策に遅れ サイバー保険検討企業が増加
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国内企業のセキュリティ対策調査、内部脅威対策に遅れ サイバー保険検討企業が増加
IDC Japanが発表した「2016年 国内企業の情報セキュリティ対策実態調査」の結果によると、2016年度の情... IDC Japanが発表した「2016年 国内企業の情報セキュリティ対策実態調査」の結果によると、2016年度の情報セキュリティ投資は2015年度に続き増加傾向にあることがわかった。また、外部脅威対策に比べ内部脅威対策の導入が遅れていることが判明。また、サイバー保険への加入率は現時点で約1割だが加入を予定している企業は3~4割にのぼることがわかった。 IDC Japanは14日、2016年1月に実施した、国内企業688社の情報セキュリティ対策の実態調査結果を発表した。 調査対象企業に対して2015年度(会計年)の情報セキュリティ投資の増減率を調査した結果、2014年度(会計年)と比べて、「増加している」と回答した企業が27.2%となり、「減少する」と回答した企業(10.5%)を上回った。また、2016年度(会計年)の情報セキュリティ投資見込みでは、2015年度を上回るとした企業は全体の27