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今年も「三セク」が続々と破綻する理由
青森県青森市で複合商業施設アウガを運営する市の三セク会社・青森駅前再開発ビルが、事実上の経営破綻... 青森県青森市で複合商業施設アウガを運営する市の三セク会社・青森駅前再開発ビルが、事実上の経営破綻に陥った問題で、鹿内博市長は17日、経営責任を取るとして大矢保市議会議長に辞表を提出した。 市議会の臨時会で同意されれば、31日付で辞職する。副市長2人は経営責任を取って既に辞職している。鹿内市長はアウガを公共施設化する方針を打ち出していたが、再生問題は次の市長に委ねられることになった。市長選には元国会議員、県議会議員、元官僚らが立候補を検討している。 アウガは2001年のオープン。JR青森駅前にある鉄筋コンクリート地下1階、地上9階建てで、総事業費は185億円に及ぶ。地下は食料品売り場と飲食店、1~4階に若者向け衣料、雑貨の商業テナント、4階の一部から9階までに市民図書館など公共施設が入った。まさに駅前にそびえ立つランドマークともいえる存在だ。 建設の狙いは将来の人口減少に備えたコンパクトシテ