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青土社 ||歴史/ドキュメント:女性ジャズミュージシャンの社会学
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青土社 ||歴史/ドキュメント:女性ジャズミュージシャンの社会学
才能なのか、ジェンダーなのか? 声や歌という「女性らしい」音楽的役割へと疎外される女性ジャズシンガ... 才能なのか、ジェンダーなのか? 声や歌という「女性らしい」音楽的役割へと疎外される女性ジャズシンガーたち。圧倒的な「男社会」の中でマイノリティとして「ガラスの天井」にぶつかる女性器楽奏者たち。「才能の神話」はどのようにしてジェンダー不平等を覆い隠すのか? 芸術世界におけるジェンダー平等の議論に一石を投じ、フランスで大きな評判を呼んだ、労働・芸術・ジェンダーが切り結ぶ社会学。 [目次] まえがき(ハワード・S・ベッカー) 序章 第一章 階層的であり飽和したプロの世界 第一部 女性ジャズシンガー、かぎりなく「女性的」な職業 第二章 ボーカルジャズ、商業ジャズ、ジェンダー化されたジャズ 第三章 限りなく「男性的」な世界で、限りなく「女性的」であること 第四章 声は楽器ではない 第五章 抗い難い「女の」誘惑 第六章 アマチュアボーカルジャムセッション――虚しき性の逸脱? 第二部 「凄い女(やつ)ら