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親切で部下思いのリーダーが良いリーダーとは限らない | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営
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親切で部下思いのリーダーが良いリーダーとは限らない | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営
親切で部下思いの社長、上司が必ずしも優秀なリーダーとは限りません。 僕は、リーダーの役割で重要なの... 親切で部下思いの社長、上司が必ずしも優秀なリーダーとは限りません。 僕は、リーダーの役割で重要なのは自分がいなくても「自分たちで」課題を発見し力を合わせ解決できる集団を育てることだと考えています。 それを阻害するのが親切だったりするんですね。 今日は、僕が主宰する夢新聞の事例で自律型組織を創るために社長が心得るべきコミュニケーションについて書きますね。 優れた集団は上司に頼らず自分たちで課題を解決できる もし、あなたに中学生のお子さんがいて、担任の先生がこんな方だったらいかがでしょうか? 「生徒思いで親切。生徒が分からないことは、分かるまでマンツーマンで指導してくれる。分からないで困っている生徒がいないか常に意識を向け、発見したらすぐに駆け寄ってくれる」 理想的だと思うでしょ? 僕はそう思いません。 なぜなら、生徒たちはその先生がいなくなったら自力で成長できなくなる危険性があるからです。