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西武増田達至選手の球種は9割がストレートとフォーク 心優しき天性のリリーフ投手 - 死ぬまで生きる問題
9回の試合終了の瞬間にマウンドに立っているのは気持ちがいい。 闘争心があって、自己主張が強い選手の... 9回の試合終了の瞬間にマウンドに立っているのは気持ちがいい。 闘争心があって、自己主張が強い選手の多いプロ野球選手の中にあって、西武増田達至はどこか異質な性格をしている。 普段は飄々としており、セットアッパーやクローザーといったリリーフのポジションにこだわりはないと語る。 試合中も淡々とボールを投げ込み、打たれても抑えても大きく感情を現れにすることはない。 リリーフ投手は過酷なポジション。 打たれても抑えてもすぐに試合がやってくる。 そんな中で、常に切り替えて次の試合に臨める増田投手こそ天性のリリーフ投手といえる。 今日はそんな埼玉西武ライオンズの守護神、増田達至投手について語っていく。 増田達至投手とは 増田投手の球種 アマチュア時代から鍛えぬいたストレート 抑え向きの落ち込まない性格 同い年の親友であり、ライバル・高橋朋投手から受け取った抑えの座 救援失敗が目立つ2017年 試練の時が
2017/07/04 リンク