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ti8を前にdota2シーン最悪の一年を振り返る
The International 7が終わってからの一年間は、dota2シーン最悪の一年でした。何故2017-2018シーズンが... The International 7が終わってからの一年間は、dota2シーン最悪の一年でした。何故2017-2018シーズンが最悪の一年だったのかを、簡単に振り返ってみたいと思います。 ◆Evil Geniusesの意味不明なチームマネジメント EGは2017年の12月に世界最強のポジション3だったUniverseを解雇し、少し前まで隠遁していたFearをロースターに戻しました。それだけならばまだ良いのですが、世界最強のmid lanerだったSumaiLを何故かポジション3にうつし、midにおいてはeSportsシーンで通用した事がないfearをmidで使うという正気の沙汰ではないチーム改変を行いました。 これにより、世界最強のmid lanerのSumaiLが事実上eSportsシーンから完全に消滅しました。おりしもpatchの影響で、「世界最強のmid lanerであるSumai