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【リオ五輪】なぜ起こった? 藤春の痛恨オウンゴールの“真相”は? | サッカーダイジェストWeb
躊躇して出した藤春(4番)右足に当たり、ボールは自陣のゴール方向へ。植田のカバーも間に合わず、オ... 躊躇して出した藤春(4番)右足に当たり、ボールは自陣のゴール方向へ。植田のカバーも間に合わず、オウンゴールとなった。写真:JMPA/小倉直樹 画像を見る [リオ五輪グループリーグ第2戦]日本2-2コロンビア/現地8月7日/アレーナ・アマゾーニア 65分、目を疑いたくなるような“まさか”の光景が起こった。 【リオ五輪PHOTO】コロンビア戦で日本代表を応援するサポーター 【リオ五輪PHOTO】コロンビアに2点をリードされるも、浅野と中島のゴールで引き分けに コロンビアのカウンターを受けた日本は、ドルラン・パボンに侵入を許したが、GK中村航輔が飛び出して足でシュートを弾き、ピンチを脱したはずだった。しかし、こぼれ球の先にいた藤春廣輝は、一瞬クリアするようなモーションを取ったがすぐに自重。転がって来たボールはそのまま右足に当たってゴール方向へ飛んだ。ゴールマウスに入った植田直通が懸命にかき出した
2016/08/09 リンク