エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
StarChartLog - 『とある飛空士への恋歌』は「『とある飛空士への追憶』の続編」ではない
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
StarChartLog - 『とある飛空士への恋歌』は「『とある飛空士への追憶』の続編」ではない
昨年話題になった『とある飛空士への追憶』と同じ世界を扱った『とある飛空士への恋歌』が発売されまし... 昨年話題になった『とある飛空士への追憶』と同じ世界を扱った『とある飛空士への恋歌』が発売されました。船ではなく飛行機が発達し、大瀑布が海を分ける世界における飛空士の恋物語。 ただし、登場する国家が全然違うこともあって、「本当に同じ世界なの?」などと思ってしまうことも多々あります。作品のテーマも全く違います。「追憶」が「ローマの休日」なら「恋歌」は「ロミオとジュリエット」。物語の背景にある「風の革命」が、革命政府のぐだぐだっぷりを含めてフランス革命をモデルにしてるのも気になってます。まさかナポレオン出ないよな。 著者の犬村小六さんの別作品『レヴィアタンの恋人』は絶賛積読中なのですが、「追憶」と「恋歌」比べる限り、絵になるシーンを書くのがうまいなあ、と思いました。「追憶」だと別れのシーンがすばらしいですし、「恋歌」でも式典の際に主人公カルエルがニナ・ヴィエントに向ける憎しみの視線や、カルエルが