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RiSuPiaに行ってきた(+日本の理数系人材戦略の未来) | isologue
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RiSuPiaに行ってきた(+日本の理数系人材戦略の未来) | isologue
昨日は、息子2人を連れて、有明にある「松下電器産業(株)が有明のパナソニックセンター東京にて運営す... 昨日は、息子2人を連れて、有明にある「松下電器産業(株)が有明のパナソニックセンター東京にて運営する理科と数学(算数)の博物館」RiSuPiaに行ってまいりました。 「最近の理数系の教育はなっとらん!」といった高い問題意識を持っていたから・・・というわけではなくて、前日、TBS「王様のブランチ」の「ワンコインで激安体験がしたいの!」という特集で紹介されていたのを子供が見て、「行きたい!行きたい!」とせがんだので・・・という、もろミーハーなきっかけで、であります。 入場料500円、さらに中学生以下は無料!という激安っぷり。 駐車場代もタダ。うーん、これは安い。 すんごくよくできた施設 入場する時に、こんな、 端末を貸してくれて、中に、怪しく光る「エージェント」という生物が生きていて(写真はタマゴ状態)、いろんなアトラクションを体験する度に、このエージェントが成長していく、という構成。 施設内