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週刊isologue(第58号)ベンチャー企業の株主を「追い出す」方法(第1回) | isologue
今週の週刊isologueはベンチャー企業の株主を「追い出す」方法、について、です。 「株式会社は株主のも... 今週の週刊isologueはベンチャー企業の株主を「追い出す」方法、について、です。 「株式会社は株主のものだ」かどうかはさておき、株式で調達した資金を「自己資本」と呼ぶように、株主は同じリスクを負う「仲間」です。 上場を目指すベンチャー企業は、株主に報いる経営をする気があるかどうかが上場審査等で問われますし、上場を目指さない企業であっても、この「株主の権利」を粗末に扱うなんてのは、もってのほかであります。 つまり、一度株主になってもらったら、後から「出て行ってくれ」と言うことは非常に難しいですし、どんな株主に何株持ってもらうかという「資本政策」は、設立当初から慎重に考えて策定することが重要です。 資本政策をやり直すことは、後になればなるほど難しくなるということは、この「週刊isologue」でも繰り返し申し上げてきました。 しかし、そうは言っても、日本の場合、設立した直後に上場までを考え
2010/05/14 リンク