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洛陽の門にて(Vor den Toren von Loyang) – Table Games in the World
『アグリコラ』(2007)、『ルアーブル』(2008)と続けざまにヒット作を生み出し、一躍時代の寵児とな... 『アグリコラ』(2007)、『ルアーブル』(2008)と続けざまにヒット作を生み出し、一躍時代の寵児となったローゼンベルクが、また今秋、新しいボードゲーム『洛陽の門にて』を発表する。前作の影響もあってたいへんな注目を浴びており、早速ホビージャパンが日本語版を発売する予定になっている。 ローゼンベルクは、この3タイトルを「収穫三部作」と位置づけているが、制作されたのは『アグリコラ』より前の2005年だという。『アグリコラ』が影響を受けたとされる『ケイラス』よりも前の話だ。したがって『洛陽の門で』は、『ケイラス』の影響を受けていない。著者は、オランダの『アンティクイティ』(スプロッター・スペレン)にインスピレーションを受けて作ったと述べている。そして4年のブランクを経て、新規メーカーであるハルゲームズから発売される。 畑に野菜を植えて収穫し、売った利益で勝利点を買うゲームである。野菜は小麦、カ
2009/09/11 リンク