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『ボードゲーム・ジャンクション』書評 – Table Games in the World
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『ボードゲーム・ジャンクション』書評 – Table Games in the World
待望のボードゲーム書籍『ボードゲーム・ジャンクション』が先月下旬に発売された。著者のひとりである... 待望のボードゲーム書籍『ボードゲーム・ジャンクション』が先月下旬に発売された。著者のひとりである安田均氏のボードゲーム関連書籍としては『安田均のボードゲーム大好き』(2002年、幻冬舎コミックス)、『ゲームを斬る』(2006年、新紀元社)があるが、それらと比べるとサイズが一回り大きくなり(B5判)、カラーページが32ページ、白黒ページにも写真満載で、ビジュアル面が強化されている。系統としては『ボードゲーム天国』や『ボードゲームキングダム』(2003〜2005年、オフィス新大陸著)に近いカタログ本といった体裁である。 構成はカラーページでボードゲームの写真と基本データだけを掲載し、その内容は本文で詳しく取り上げる。 トップバッターは「安田均のボードゲーム紹介」。00年代のボードゲームを2年ごと5つの時代に区分し、その時期の特徴とベスト10と準ベストを挙げる。ドイツゲームの世界的な認知が進み、