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5本のキュウリ(Fünf Gurken) – Table Games in the World
どんどん手札が苦しく 最後のトリックを取らないですむよう、低いカードを手札に残していくトリックテイ... どんどん手札が苦しく 最後のトリックを取らないですむよう、低いカードを手札に残していくトリックテイクゲーム。20世紀後半に北欧で考案されたものらしいが、作者は分かっていない。これを今年F.フリーゼが自身のブランドから発売した。 7枚のカードが配られ、7回のトリック(順番に1枚ずつ出して、数字の一番大きい人が総取り)を行う。スートは一色しかないが、「一番大きい数字以上か、手札の一番小さい数字」という出し方のルールがある。一番大きい数字を出した人(同じ数字なら後の人)が総取りして、次のトリックを始める。 6回目までは、取っても取らなくても関係ない。大事なのは7回目だけである。このトリックを取った人は、ペナルティーとして、自分が出したカードについている本数のキュウリを受け取らなければならないのだ。負けないためには、最後の1枚をいかに低い数字にできるかがポイントである。低い数字をできるだけ出さない
2014/02/08 リンク