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三色ボールペン方式を取り入れると、なぜ、読書会の場は、創造的になるのか?
1.はじめに 『三色ボールペンで読む日本語』は、三色ボールペン方式という、シンプルで具体的なただひ... 1.はじめに 『三色ボールペンで読む日本語』は、三色ボールペン方式という、シンプルで具体的なただひとつの読書の基本技だけを、本一冊かけて、訓練するために存在する本です。 三色の使い分け方は、次のようだ。 青(客観重要)…「まあ大事」というところに引く。 赤(客観最重要)…客観的に見て「すごく大事」と思ったところに引く。 緑(主観大切)…自分が勝手に「おもしろい」と感じたところに引く。『三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)』(齋藤孝) location 94 私は、大学生のころにこの本に出会い、三色ボールペン方式を使い始めました。客観と主観を区別することために、三色ボールペンという道具を使う、という三色ボールペン方式の基本思想をとても気に入り、それ以後、10年以上、三色ボールペン方式で本を読み続けてきました。 先日、久々に、『三色ボールペンで読む日本語』を読み返し、WorkFlowyで「
2015/03/31 リンク