英ＥＵ離脱でプレミアリーグ崩壊危機…外国籍選手１００人超が失職も | 東スポWEB

英国のＥＵ離脱が決まり、世界最高峰といわれるサッカーのイングランド・プレミアリーグに不安が広がっている。 これまで同リーグではＥＵ国籍選手は就労ビザ取得は不要だったが、今後は英国出身選手のプレー機会を増やすために設けられている厳しい基準をクリアしなければならない。母国の国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）ランキングによって諸条件は変動するものの、ビザ申請は直近の２年間でＡ代表として３０～７５％の出場が必要となる。 実際、２００２年８月には元日本代表ＭＦ三都主アレサンドロ（３８）のチャールトン（当時プレミアリーグ）移籍が決定したが、労働許可証が発行されず破談になった。ＥＵ離脱後はＥＵ圏内選手にも適用されるため、英放送局「ＢＢＣ」（電子版）は「プレミアリーグでプレー資格を失う選手は１００人を超える」と、危機的状況に陥る可能性を伝えている。 レスターのＭＦエンゴロ・カンテ（２５）は２０１５―１６年シーズ

[h1romi]

イギリスサッカー界への影響。

[mobanama]

"これまで同リーグではＥＵ国籍選手は就労ビザ取得は不要だったが、今後は英国出身選手のプレー機会を増やすために設けられている厳しい基準をクリアしなければならない"

[gui1]

トップ選手はビザ出るでそ。サテの選手が自国にもどらなくてはいけなくなるけど(´・ω・｀)