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なぜそんなに繋がろうとするのか(後編)
たしかにSNSはソーシャルな場ではあるけれど、そこで本当に有意味な双方向コミュニケーションが成立して... たしかにSNSはソーシャルな場ではあるけれど、そこで本当に有意味な双方向コミュニケーションが成立しているといえるのだろうか。 黒須教授 2013年10月25日 ← 前編へ 受け手を特定できないことは、送り手にとっても注意を要することになる。誰が読んでいるのか分からない情報を送る場合には「無難さ」が必要となる。それを逸脱して、思考実験的な内容をアップしてしまったりすると、その意図を解さない受け手から非難を浴びることになる。つまり、こういう考え方もあるのではないか、といった程度の書き込みが重大な結果を招くことがある。最近も、官僚が「復興は不要だ」という趣旨の書き込みをして事件になった事例があった(編注)が、こうした「差し障り」のある情報をアップするにはSNSやブログは適当な場ではない。個人的な考えは多様であって構わないが、このような話は日記に付けておくべき内容だろう(編注: FNNニュースの記