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Curvyでドリフト移動してみる | わっふるぷれーと
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Curvyでドリフト移動してみる | わっふるぷれーと
はじめに Curvy1とは、Unity2上でスプラインカーブを扱うAssetです。 また、付属のFollowSpline3コンポ... はじめに Curvy1とは、Unity2上でスプラインカーブを扱うAssetです。 また、付属のFollowSpline3コンポーネントをアタッチすると、スプラインカーブに沿ってオブジェクトを移動することが出来ます。 Curvy しかし、Curvyではコントロールポイントの向きがオブジェクトに反映されません。 以下の例のように、自動車のドリフトや、正面を向いたまま飛び降りさせることができません。 これにより、移動方向に向かって予め振り向かせることで、VR酔いの低減が期待できます。 実装してみる 方法としては、コントロールポイントのScaleを補完する機能があるため、これを複製してコントロールポイントのRotationを補完する機能を追加します。 InterpolateScaleメソッドを改造したInterpolateRotation関数を実装する。 CurvySplineBase.csに下