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富士山で習得した「登り」のコツ
先日の朝霧トレイルランレース2014で、竜ヶ岳への登り道で脚が攣ってしまい、レース後半は凡走。 悔しい... 先日の朝霧トレイルランレース2014で、竜ヶ岳への登り道で脚が攣ってしまい、レース後半は凡走。 悔しい思いをしたので、最近はずっと「効率的に登るフォーム」を調べて練習していました。 そして、今年最後の夏山。富士山へ富士宮口からアタックしてきました。 10:28に新五合目の看板前をスタート。 今回試したのは「お尻の筋肉を使って登る」フォームです。チェックポイントは2つ。 両肩・胸を開く 両肩・胸を開くと、上半身が骨盤の上に上手く乗って、骨盤を動かして歩けるようになります。 登りですぐ前傾して下を向く癖があるので、両手を両腰に添えながら(前へならえの一番先頭の人みたいに)歩くと、両肩・胸を開けます。 内股を意識する がれ場などで、足を高く上げる際、まっすぐ足を上げるのではなく、つま先を内側にして内股で足をあげると、骨盤が前にでて、お尻やハムストリングの筋肉を使って体を上げられます。 右足を上げ
2014/09/25 リンク