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『マンガ漂流者(ドリフター)』第8回:「象徴」と「暗喩」を描くマンガ家・鈴木志保【後編】 - webDICE
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(左)鈴木志保『船を建てる 回転』より (右)『船を建てる Peach'n' Cherrry』より ★【前編】はコ... (左)鈴木志保『船を建てる 回転』より (右)『船を建てる Peach'n' Cherrry』より ★【前編】はコチラから http://www.webdice.jp/dice/detail/1635/ ★【中編】はコチラから http://www.webdice.jp/dice/detail/1651/ デビュー、名作『船を建てる』の連載スタート 89年7月に「月刊ぶ~け」8月号の「まんが家養成コース」第129回に1席になった鈴木志保。翌月発売された9月号で『スキップ』で37点という高得点を獲得し、再び第1席の栄冠に輝く。養成コース史上初の連続第1席受賞者だった鈴木志保の出現は、「ぶ~け」誌上における一つの「事件」だった。 その後、鈴木は同年12月に発売された1月号に『10円ダイム』が掲載され正式にデビュー。この時点ですでに現在のようなペンタッチ、大胆で実験的なコマ割りなど彼女の作風は完