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「アニメーションは現実を撮っていないけれど、ドキュメンタリーより遥かに主観が描かれている作品がある」 - webDICE
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大山慶『ゆきちゃん』より (c)イメージフォーラム・大山慶 短編映像のインディペンデント・レーベルCAL... 大山慶『ゆきちゃん』より (c)イメージフォーラム・大山慶 短編映像のインディペンデント・レーベルCALFが現在渋谷アップリンクで定例イベントを開催中。8月1日に、ドキュメンタリー作家の松江哲明監督を迎え、映像作家の大山慶、アニメーション作家の水江未来氏、アニメーション作家の橋本新、アニメーション研究の土居伸彰各氏とともに、アニメーションをドキュメンタリーという視点からトークが繰り広げられた。 次回、12月7日(金)の第三弾は「和田淳のロンドン滞在記」と題し、アニメーション作家・和田淳が留学していたロンドンで出会った作家やイギリスの優れた作品を、上映を交えながら紹介する。 大山さんの作品は「生きていかなきゃね」ってこと(松江) 土居伸彰(以下、土居):今回は最近のアニメーションで「アツい」領域のひとつであるドキュメンタリー・アニメーションについて語っていきたいと思います。ゲストとしてお迎え