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インディーズ映画は現実とどう対峙しているのか―『さようなら』深田監督×『蜃気楼の舟』竹馬監督 - webDICE
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インディーズ映画は現実とどう対峙しているのか―『さようなら』深田監督×『蜃気楼の舟』竹馬監督 - webDICE
2015年11月23日、渋谷アップリンク・ファクトリーにて、深田晃司監督(左)と竹馬靖具監督(右) 竹馬靖... 2015年11月23日、渋谷アップリンク・ファクトリーにて、深田晃司監督(左)と竹馬靖具監督(右) 竹馬靖具監督『蜃気楼の舟』と深田晃司監督『さようなら』公開を記念してのトーク・イベントが昨年の11月23日、渋谷アップリンクにて実施された。竹馬監督と深田監督は、共にデビュー作がアップリンクで劇場公開されており、当日は竹馬監督『今、僕は』そして深田監督『ざくろ屋敷』という、彼らが新しい作品を作るなかで原点となった作品も上映。これまでのキャリアを振り返りながら、お互いの最新作のクラウドファンディングを含む製作プロセスについて、そして表現方法についてまでが語られた。なお、『蜃気楼の舟』『さようなら』ともに、1月30日(土)より渋谷アップリンクにて上映がスタートする。 監督自身がこう撮りたいという衝動で突き進んで作られた『蜃気楼の舟』 深田:『蜃気楼の舟』は、『今、僕は』から約10年の時間が空いて