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“幻の新20円金貨”など財務省が競売
財務省は10日、明治から昭和初期に発行された国保有の金貨を売却する初めての公開オークション(競売)... 財務省は10日、明治から昭和初期に発行された国保有の金貨を売却する初めての公開オークション(競売)を、東京都千代田区のホールで実施した。抽選に当たった約300人の収集家らが参加し、希少な金貨を次々と競り落とした。 この日の競売は1105枚が対象。市場に流通したことのない1932(昭和7)年発行の“幻の新20円金貨”のほか、全部で39枚しか造られなかった1877(明治10)年の旧2円金貨などが含まれる。 目玉は1932(昭和7)年発行の“幻の新20円金貨”。約20日間しか鋳造されず、流通しなかったもので、業界では1枚500万円〜1,000万円はするといわれている。 二十円金貨そのものは68枚で、明3〜昭7の間に発行された金貨。まずは殆どが一円金貨と五円金貨、新旧十円金貨になる。 額面上は三万枚なら三十万円超えない程度、しかしながら金貨である故に、額面など関係ありません。希少性の観点から額面が