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「まさか生きたドラゴンが?」ナゾの動物園図面 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
名古屋市昭和区の鶴舞公園内にあった「市立鶴舞公園付属動物園」(1918~37年)で、当時の園内平... 名古屋市昭和区の鶴舞公園内にあった「市立鶴舞公園付属動物園」(1918~37年)で、当時の園内平面図に「龍」と記されている箇所があることがわかった。 名古屋市は何を表しているのか解明するため、17日から情報提供を呼びかける。 同園の歴史を調べた市図書館の職員でつくる調査組織「名古屋なんでも調査団」が、1928年発行の平面図でクマ舎の北西に記されているのを見つけた。オリの印はなく、何を表しているのか不明だという。そこで、市は「龍」について、写真や記憶、思い出話などの情報を募る。担当者は「まさか、生きたドラゴンがいたはずはないだろうが、どんな意味なのか」と首をかしげている。 受付期間は8月末まで。問い合わせや情報提供は、同調査団事務局の鶴舞中央図書館(052・741・9822)。
2018/03/14 リンク