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名古屋大の元女子学生、高裁も無期懲役の判決 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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名古屋大の元女子学生、高裁も無期懲役の判決 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
知人女性を殺害し、同級生に劇物の硫酸タリウムを飲ませて殺害しようとしたなどとして、殺人や殺人未遂... 知人女性を殺害し、同級生に劇物の硫酸タリウムを飲ませて殺害しようとしたなどとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われた名古屋大の元女子学生(22)の控訴審で、名古屋高裁(高橋徹裁判長)は23日、求刑通り無期懲役とした1審・名古屋地裁の裁判員裁判の判決を支持し、元女子学生側の控訴を棄却した。 刑事責任能力の有無が最大の争点で、高橋裁判長は1審判決と同様、完全責任能力を認め、精神障害により心神喪失状態だったとする弁護側の主張を退けた。元女子学生はこの日、出廷しなかった。 1審判決によると、元女子学生は19歳だった2014年12月、名古屋市の自宅アパートで知人の森外茂子(ともこ)さん(当時77歳)の頭をおので殴り、マフラーで首を絞めて殺害したほか、実家がある宮城県内の民家に放火し、住人を殺害しようとした。また、16歳だった12年5~7月には、同級生ら2人に硫酸タリウムを混ぜた飲み物を飲ませ、殺害しよ