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入管に長期収容するな 牛久の会が非人間的実態を告発
4月10日、茨城県牛久市にある東日本入管センター(牛久入管)で被収容者のサポート活動を続けている牛... 4月10日、茨城県牛久市にある東日本入管センター(牛久入管)で被収容者のサポート活動を続けている牛久入管収容所問題を考える会が、6カ月を超える長期収容、仮放免の激減、それに伴う著しい健康被害の実態を告発し、改善を要求する申し入れを牛久入管と東京入管に行った。その後、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見を開き、今、入管収容施設で何が起きているのかを訴えた。 長期収容が激増し仮放免が激減 4月1日に出入国在留管理庁が発足した。安倍政権は、日本の労働力不足対策として外国人労働者の導入に踏み切った。「働き方改革」の一環をなすこの改悪入管法による入管体制の抜本的な転換と同時に、難民申請者や仮放免者を始め在留資格を持たない外国人に激しい攻撃を加えている。 牛久の会は、昨年末から東日本入管センターの被収容者の収容期間について、牛久だけではなく収容令書発付後の通算での収容期間を独自に調査した。その結果、