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一刀両断
携帯電話業界に,12年ぶりの新規参入が決まった。ソフトバンク(BBモバイル)とイー・アクセス(イー・... 携帯電話業界に,12年ぶりの新規参入が決まった。ソフトバンク(BBモバイル)とイー・アクセス(イー・モバイル)が1.7GHz帯で,アイピーモバイルが2GHz帯で参入するのである。新規参入業者が意外にスムーズに決まったのは,総務省が参入の条件を「第3世代」(3G)の携帯電話に限定したためだ。それと違う方式で2GHz帯に参入しようとしていたウィルコムと京セラは,3G限定という条件を変えるよう総務省に要求していたが,それは認められなかった。この帯域は,最初から「IMT-2000プランバンド」と予定されていたからである。 しかし,なぜ3G(IMT-2000)でなければならないのだろうか。もともと3Gは,ITU(国際電気通信連合)が携帯電話の国際統一規格として標準化を進めていたものだ。その名の通り,2000年頃には実用化するものと期待され,帯域も1992年には割り当てられていた。ところが,「W-CD
2006/05/20 リンク