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【レポート】災害に向けて、文化財を守る備えを...和歌山市で公開フォーラム - 震災17年ブログ | 神戸新聞
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【レポート】災害に向けて、文化財を守る備えを...和歌山市で公開フォーラム - 震災17年ブログ | 神戸新聞
大災害が起こったとき、時代を越えて人びとが生活してきた歴史や文化を救うことは、どのようにしたらで... 大災害が起こったとき、時代を越えて人びとが生活してきた歴史や文化を救うことは、どのようにしたらできるのでしょうか。台風12号で被災した和歌山で、災害時の文化財救出を考えるフォーラムが開かれました。 もし大災害が起こったとき、まずは住民の命を救うことが優先されます。一方で、時代を越えて人びとが生活してきた歴史や文化を救うことは、どのようにしたらできるのでしょうか。災害時の文化財救出を考えるための公開フォーラム『地震・津波・洪水と文化財―台風12号被災資料保全活動の経験から―』が2月19日、和歌山市内の和歌山大学まちかどサテライトで開かれました。 ▲和歌山大学まちかどサテライトで開かれたフォーラムの様子 主催に名を連ねる和歌山大学紀州経済史文化史研究所(以下「和大紀州研」)と歴史資料保全ネット・わかやま(以下「ネット・わかやま」)は、2011年9月の台風12号による洪水が起こってから、被災した