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【1984年的】安倍内閣が「戦闘とは戦闘行為のことではない」と閣議決定
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【1984年的】安倍内閣が「戦闘とは戦闘行為のことではない」と閣議決定
日報の「戦闘」、法的な「戦闘行為」でない 政府答弁書 日報の記述については、昨年7月の衆院予算委員... 日報の「戦闘」、法的な「戦闘行為」でない 政府答弁書 日報の記述については、昨年7月の衆院予算委員会でも、安倍晋三首相が「(憲法の要請との関係で)定義を決めている戦闘行為とは違う意味で、一般的、いわば国語辞典的な意味での戦闘という言葉を使う、これはあり得る」と答弁していた。 今回の答弁書は、「国語辞典的な意味での戦闘」について、自衛隊法などで「国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷し又は物を破壊する行為」と定義する「戦闘行為」とは異なるものとした。 スポンサーリンク 以下ネットの反応。 【当然!『日報の「戦闘」、法的な「戦闘行為」でない 政府答弁書』】 佐藤がこれまで国会で答弁したり、ツイートした通り、日報での「戦闘」は、憲法含む法的な「戦闘行為」ではない。自衛隊が派遣された地域には危険な行為は発生したが、いわゆる「戦闘行為」ではなかったhttps://t.co/sjGraV6rSf