実は簡単なFluentdプラグインのv1-config対応テストの書き方 - Y-Ken Studio

Fluentd Advent Calendarの4日目は、Fluentdプラグインを数多くメンテナンスする@yoshi_kenがお届けします。 Fluentdはその拡張性の高さから、数多くのプラグインがリリースされております。 これをご覧になる方の中には、プラグインを自作された方もいらっしゃるかもしれません。 本日はこれからプラグインを書かれる方にも、既に自作プラグインを公開されている方にも便利なTipsをお届けします。 さて、設定ファイルの記法が拡張された、V1 Format環境下での動作を保証するためのテストコードの準備はいかがでしょうか。 筆者自身がメンテナンスするプラグインもこれから対応を進めていくといった状況です。 手を付ける前は実装の仕方は意外と大変なのでは無いかと不安でしたが、実際はとても簡単です。 STEP-1 : 既存のconfigureメソッドを拡張する configu

[yoshi-ken]

Blogged. Fluentd Advent Calendarの4日目です.

[toyama0919]

pluginはv1もv0もcompatibleが望ましいのだけれどそうなるとhashやarrayは事実上使えない感じですかね

[sue445]

言及されてた

[tagomoris]

あー、やんないとなー。めんどい。