エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
春山ハイキングの防寒対策
100m上がると0.6度気温が下がる「気温減率」 山の気温は、地上から100m高度が上がるごとに0.6度下が... 100m上がると0.6度気温が下がる「気温減率」 山の気温は、地上から100m高度が上がるごとに0.6度下がるといわれています。 この、高低差によっての気温変動を「気温減率」といいます。 例えば、地上で20度の時、春のポカポカ陽気を感じていても、1,000mの山では約6度下がり、約14度。 さらに、ロープウェーなどを利用し、一気に2000m級の山へ行ったとすると、約12度も気温が下がることになります。 20度から8度の気温は随分と寒く感じると思います。 しかしこれに、空気が乾燥しているときと湿っている時によっても違いがあります。 空気が乾燥している時の気温の違いは 100m上がるごとに-1度の気温変化 空気が湿っている時の気温の違いは 100m上がるごとに-0.5度の気温変化 といわれています。 空気が乾燥している天気予報の場合、例えばハイキング人気の高尾山599mでも、山頂との気温差は約