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A6メモを使う3つのメリット
昨日は私のA6メモのつかいかたのルールについてお話ししました。長らく使っていたノートからA6メモに切... 昨日は私のA6メモのつかいかたのルールについてお話ししました。長らく使っていたノートからA6メモに切り替えたきっかけは、梅棹忠夫先生の本です。 『知的生産の技術』のなかでは、梅棹先生はご自分で考案された京大型カードを使われています。このカードも私のA6メモも、「自分の記録を十分に活用する」という根本的な考え方はまったく同じです。 それでは今日は、私がA6メモを採用した理由をノートやカードとの比較をまじえてお話します。 まず、A6メモのメリットを3つ挙げます。 ① カード・ノートに比べて軽くて安価である 京大式のB6サイズの情報カードは100枚で499円ですが、私の使っている『SPセクションパッド』は168円です。カードの30%程度のコストで使えるということです。ちなみに、これまで使っていた70ページの『文庫本ノート』は270円です。 ということで、メモ用紙はノートやカードに比べてとっても安